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動画制作で心得たい3つのこと〜構成・シナリオ編~

こんにちは、エクシム動画配信部(パンダスタジオさいたま)です。

オンデマンド全盛の今、「動画制作も自社で」という企業様も多いのでは?

そしてご担当者様を特に悩ませるのが、構成やシナリオ作りではないでしょうか。

そこで今回は、物件などのWebサイトで展開する“歩留まりUPを狙った動画”を想定して、構成やシナリオ作りのポイントをお届けしましょう。

1. テーマは一つに絞ろう

まずはターゲットを明確化し、動画のテーマを決めます。不動産の場合、環境やスペックなど訴求したい要素が多くあり、

1つの動画に全てを詰め込もうとするケースも見受けられますが、これはNG。要素を盛り込むほど訴求ポイントがあいまいになり、視聴者にとって「印象に残らない」ものとなりかねません。

また、Web動画の最適な時間は2分程度とされており、長すぎると視聴者は離脱します。

1動画に1つのテーマを常に心掛けて、尺は2分以内を目安に構成を考えましょう。テーマを1つに絞ることで、シナリオも書きやすくなりますよ。

2. 起承転結をベースに構成を

テーマを決めたら、次は構成。どんなに短い動画でも、起承転結をベースにして考えるとスムーズに進みますよ。「子育て世代をターゲットに・周辺環境を訴求する・新築マンションの動画」を例にお伝えします。

【起】子どもが嬉しい街です

いわゆる“つかみ”である「起」で、瞬時に動画の内容を理解してもらいます。インパクトも大事ですが、何よりもターゲットに「私への動画だ!」と認識してもらうことを心がけましょう。

【承】公園、保育園、小学校、スーパー…。全て徒歩5分圏内

「起」ではじまったストーリーを展開するのが「承」です。「起」の裏づけ、根拠などを伝え、ターゲットに詳細な情報と納得感を与えます。

【転】そして駅から徒歩5分!

これまでの展開を覆し、ストーリーにリズムを与えて印象付けるのが「転」です。しかし無理に覆さなくても、「承」をさらに強調しても構いません。ターゲットの印象に残るとっておきの要素で訴求しましょう。

【結】子どももあなたも微笑む街に、新築マンション誕生

ラストは、この動画で伝えたかったことをしっかりとアピールしましょう。ただし、ユーザー目線でのメリットを必ず盛り込むようにしないと、オレオレ自慢の動画になりかねないのでご注意を。

このようにストーリーの骨格を組み、次のシナリオ作成に続けるのです。

3. 映像を意識しながらシナリオを

シナリオ、特にナレーションを書く時に意識したいのが、「百聞は一見に如かず」という諺です。目からの情報と耳からの情報の理解速度を比べると、目からの情報が圧倒的に速いのはご存知の通り。

1シーンに対して饒舌すぎるナレーションを重ねると、見る側にとってはすでに理解している内容をさらに聞かされることになります。

よく見受けられるのが、モデルルームなどでのお客様へのトークをそのまま使用するパターン。これだとどんどんボリュームが増えるので、動画では尊敬語・謙譲語を使いすぎないようにしましょう。

映像素材でどこまで伝わるかを考え、ナレーションでその補完や強調をするといったイメージで書くのがコツですよ。

また、テロップも有効に使って、なるべく尺を詰める意識で取り掛かれば上手くいきます。書き上げた後、音読をしてリズムを整えることも忘れずに。

以上、駆け足ながら、動画制作で心得たい3つのこと〜構成・シナリオ編~をお伝えさせていただきました。

ターゲットを明確化したうえで、(1)1つのテーマ、(2)起承転結をベースにした構成、(3)映像とナレーションがリンクするシナリオ、

この3つのポイントを押さえることで、皆様の動画が、よりターゲットの心に響くものになることを願っております。

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